嬉しかった事&二者面談

本当にうちの卒業生はひょっこり塾に現れます。

先日も木更津高校に行った高2が2年ぶりにひょっこりと。なんかイケメンになっていて、ステキな青年になっていました。

『最初のテストは良かったんですが、陸上にハマって勉強を疎かにしていたらあっという間に成績が落ちちゃって。復活するのが大変でした』なんて会話。

 

中3の前期入試1日目の夕方で自己採点でバタバタしていたのでそれほど長くは話せなかったですが、顔を見せにきてくれるその気持ちが嬉しいです。

 

そして、昨日は公立を受検した中3全員と二者面談。2日目の様子や後期に向けての意気込みなどを再確認し、早速後期に向けて頑張ってもらっています。

県千葉を受検した生徒は点数が取れなかった理科をすでに解き直していて、聞くと『100点取れた』とのこと。苦手な国語はさておき、いつも100点近かった理科で85点は相当悔しかったらしい。入試はこれがあるから本当に怖い。信頼する情報筋によると今年の県千葉ボーダーは440点前後とのことで、彼は国語の作文&英作文が満点でも443点。『絶対落ちているわけではないけど、厳しいね』とアドバイス。しかし表情明るく、もう切り替えている様子でホッとしました。

 

検見川で380点オーバーとか、千葉南で360点オーバー(どちらも作文&英作文は点数に入れていません)とか絶対合格だと思いますが、何があるかわからないので、まだまだ気は抜けない状況。

 

発表までの数日間【気持ちを切らさない】ことが大事です!