キッザニア

塾長の佐々木です。

 

さて先日、長女を連れて職業体験ミュージアム【キッザニア】に行きました。この施設が出来たての頃、塾の中学生社会科見学で利用しようと訪れ、その後何度か子どもを連れて行っています(最も楽しむのは小学生ということで、小・中学生を一緒に連れて行く塾の社会科見学では不採用としましたが)。

 

その日、救急の体験施設にて娘の隣に外国人の女の子(日本語が話せない)が座り、突如【How old are you?】と。えっ!と思いましたが娘は臆することなく【I’m six years old.】と答えていました。・・・誤解のないようにお伝えしておきますが、うちの娘は決して天才などではありません。集中力が続かないため、家では公文の宿題にかなりの時間を使う強者です(笑)。そんな彼女は、長期留学経験のある嫁の意向(耳だけは早く慣れておく方が良い)という考えにより2歳より本格的な英語スクールに通っていますが、初めてその成果が見れたというわけです。正直これはこれで嬉しかったです。

 

皆さんはどうですか?幼児期の習い事に関してどうお考えでしょうか?

 

今度詳しく書きますが、小学校低学年までの習い事(幼稚園も同じ)に関して私が求めるのは、たった一つだけです。それは≪楽しんでいるかどうか≫です。もちろん高学年や中学生になれば結果を求められますので、そうではないですが・・・。だからこそ、英語の先生でありながら、私は家では英語で話すことなどなかったですし、どれだけ出来ているかということにはほとんど興味がありませんでした。

 

実は肝心の≪楽しんでいるかどうか≫については正直微妙なところです。成果については、上記のようなあまり2歳~4歳位までは毎回泣きながら『行きたくない』と言っていましたし、小学生になった今も時折『行きたくない』と言います。

 

では何故続けさせているのか・・・それは【最後までやり遂げる経験を得るため】です。何でも良いのですが、最後までやり遂げる経験は将来につながる貴重な財産となります。最後までやり遂げる経験には楽しいことも嫌なこともたくさん経験するはずです。嫌な経験を乗り越えるためには、その都度何かアイデアを考えて対策をします。そして、その経験は人間をパワーアップさせてくれます。

 

これからも若竹綜合学園に通ってきてくれている生徒たちには、こういったことも一つずつ教えていきたいと思っています。

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