暗記をすることって・・・

明日午前中は次女の父兄参観で幼稚園に行ってきます。歌のプレゼントをいただけるようで、非常に楽しみです。子どもたちの合唱って何であんなに涙がでるのでしょう。きっと子どもたちが頑張っている姿に親はやられちゃうのでしょうね。

 

さて、面談をしていると保護者の方から《理科や社会は暗記なのに、なんでうちの子は出来ないのでしょうか》といった質問を受けることがあります。昔に比べて思考力が必要になったとはいえ暗記科目であることは事実ですので、保護者の方からのご質問ももっともです。

 

理由はいくつかありますが、私が生徒を見ていて思う一番大きな理由は【一方向の学習しかしていない】という事です。

教科書やワークを使って学習をする時に、本質を理解せずそこで使われている文に対応する言葉だけを一生懸命覚えようとしている生徒を見かけますが、こういった生徒は正にそう。その文でしか反応できない軽い勉強なので、テストでちょっと言い回しを変えられると反応できないのです。また、新しく覚えた言葉が別の知識とが繋がっていませんので、長期記憶に入ることなくすぐに忘れてしまいます。

 

良いのは【一つ知識を得たら別の知識を連想できるかを確認すること】です。例えば三権分立を覚えたのであれば、啓蒙思想家や国会に繋げて確認しておくと記憶に残り、応用も効くようになります。班田収授法であれば、墾田永年私財法や聖徳太子だの聖武天皇だのとくっつけて頭で確認するのです。

 

少し時間がかかりますが、確実に上昇していきますよ!

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