勉強する意味
塾長の佐々木です。
なんか寒い日が続きますね。でも太陽の光の暖かさを感じられるのが良い点です。太陽なしの寒い日は・・・(笑)
さて、今回は【勉強する意味】について考えてみましょう。
生徒や保護者の皆さん、なぜ塾に来てくださるのですか?
まずは《勉強がわからないから》《定期テストの成績を上げたいから》《勉強する場所が欲しいから》が大多数の意見ではないでしょうか。
正解です。ただ注意が必要です。
《勉強がわからないから》《定期テストの点数を上げたいから》について。親としては[先生に質問したらすぐに解決する]と考えがちですが、よくよくその子のわからない箇所を掘り下げてみると、その学年の単元だけでなく学年を遡って習得しなければならない単元がある事が多く、時間がかかることが多くあります。ある程度継続をしないと点数に反映しませんので、ここには注意してください。
一瞬でわかるようになる魔法のような学習法はこの世に存在しません。インパクト重視の教育系YouTubeは特に注意で、その場では理解できたつもりでも一瞬で忘れます。一瞬でわかったものは一瞬で忘れるのです。
《勉強する場所が欲しいから》については、ここにこそ存在意義があると思っています。子どもにとって家は《安全地帯》です。自分の好きなもので溢れています。そんな中で勉強しようと思っても、なかなかうまくいかないことが多いのが普通です。そんな時は塾の自習室をご利用下さい。但し、自習室がうるさい塾はやめましょう。
で、本題です。
実は勉強の本当の意味は【自分の将来の幅を広げるため】です。学んだことが少ないと、その学びの楽しさを感じるまで到達しませんので、その学びに関連した職業には関心が薄れます。最近はやりたいことがわからない子どもが増えていますが、もしかしたらコレに関連があるのかもしれません。要は【突き詰めた勉強をしないから、自分のしたいことが見つからない】ということです。
小学校、中学校時代にある程度勉強を頑張れば、高校合格だけではなく、その子の将来の幅を広げてくれます。これは恐らく大学を卒業された経験のあるご両親、何か大変な資格を取られた経験のあるご両親であれば感じていただけることだと思います。
若竹綜合学園はそんなことが学べる塾です。大手塾さんのような派手さはありませんが、後々に繋がる学びや経験を大切にする塾です。
コスパタイパの時代ですが、子どもの教育に関してはすんなり一筋縄では行かないことも多いですよね。是非、そういったご家庭のお手伝いができれば、と思っています。


