我が子が中学生になるご家庭の皆様
塾長の佐々木です。
さて、今回はこの春中学生になる子をお持ちの保護者の皆様へのメッセージとなります。よろしければ最後までお読みください。
まず中学生になり大きく変化することは、大きく分けて3つあります。
①テスト系
②部活動
③自分の時間
❶テスト系
小学生の時に実施しているのは業者のカラーテスト。ほとんどの子どもが90点以上を取れるものです。ただし90点以上取れている=理解しているとは違いますので、要注意です。
中学生になると、学校の先生が作成する定期テストになります。平均点や順位を知る事になり、自分が同学年の中でどの位置にいるのかを把握できるようになります。一方、親としては思ったよりも順位が高くなかった場合、『小学生の時はできていたのに中学生になったらできなくなった』と思いがちですが、実は小学生単元に原因がある事が多いのも事実です。
❷部活動
小学生高学年の時にも部活動はありますが、中学生のものとは次元が違います。夕練に加えて朝練がある部活動もあり、更に土日も部活動に行くそんな生活になります。身体は疲れますから帰ってくるとすぐに寝てしまう事も多くなります。しかもいまだに市原の一部の学校では、【部活動停止は定期テスト3日前】なんていう極端な学校も多いです。
❸自分の時間
学校での拘束時間が長くなる事に加えて部活動に時間を取られますので、友だちと遊んだりする自分の時間が減ります。最近はスマホの影響でずっと友達と一緒にいるような感覚で日々を過ごしますので、【自分に向き合う】大切な時間が少なく、メリハリもつきづらいダラダラっとした生活になりがちです。
では、どうすれば良いのかですが、結論から申し上げると【時間を作る】ことです。1日は24時間しかありませんが、上手に考えて時間を作れば部活も勉強も自分の時間も確保ができます。
その能力の向上に最適なのは【定期テスト】です。テスト日に合わせてどの教科をどの時間で学習するのかの計画を立て、その都度改善していきます。もちろん中学生ですから上手くいかないこともあるのが当然で、その事実をきちんと認識する事で改善していきます。この能力が身についた子は、定期テストだけではない部分にその能力を使う事ができるようになります。そうです、将来の仕事に繋がるのです。
保護者の皆様には注意すべき点を1つ。それは【長い目でみてあげること】です。目標に向かって頑張っていたのであれば結果が伴わなくても叱ってはいけません(自己否定感がうまれ、悪循環になります)。これから長い人生を過ごしていく彼らにとって1〜2回失敗したからって何ともありません、むしろ買ってでも経験すべきです。大人の尺度で判断するのではなく、是非長い目で見てあげてください。
YouTubeチャンネル《おやじ塾長のかたりばin千葉》でもそれに関して話していますので、よろしければ参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=49iP2G91Dz8
尚、新中学3年生と新小学5年生の春期講習は早くも締め切りました。その他の学年も締め切りが予想されますので、ご興味があるご家庭の方は、是非お問い合わせページからお問い合わせください。


