中学3年生最後の授業と保護者様からのメール

季節外れの暖かい日が続いていますね。とても心地よい気候です。

さて、昨日は中学3年生の最後の授業でした。

若竹では入試終了後の時間を使って【高校準備プレ講座】を行っていたのですが、昨日はなんだかいつも以上に真剣に解いてくれていて、もうこのメンバーで一緒に授業が出来ないと考えると、若干センチな気分になりました。

公立入試合格発表がある4日までは落ち着かない日が続きますが、結果がどうであれ、最後まで必死に頑張った経験は、将来の糧となり次のステップへ導いてくれます。胸を張って高校生になってください。

我々も皆さんのおかげで笑顔になれました。ありがとうね^_^

卒業生の一人の保護者様から嬉しいメールをいただき、元気をもらいました。こちらもありがとうございました！

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こんばんは。
⚫️⚫️の母です。

メールで失礼します。

短い間でしたが、大変お世話になりました。
こちらの塾にお世話になって本当に良かったと心から親子共々感謝しています。

本人の熱い申し出があっての、若竹さんにお世話になった次第ですけれども、こんなに熱心に見ていただける塾に出会えるなんて思いもしませんでした。
下の娘（今年小学校入学です）もぜひとも受験期にはお世話になりたいなと思いました。
娘の大切な居場所になっていました。

合否は心配ですけれども、、、ここに至るまでの課程で、娘の大きな成長をみることができましたので、親としては大変満足しております。受かっていたら尚嬉しいですけれども、、、たとえ落ちたとしても堂々と高校生になってもらいたいと思っています。

先生のブログやお手紙で、親の私達も励まされることも多くありました。

本当に本当にありがとうございました。
直接お話しできればと思いましたが、取り急ぎメールさせていただきます。

長文失礼いたしました。

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