教科担任制

毎日新聞に、以下の記事が。

文部科学省は、小学校5、6年の特定教科や科目について、専門教員が複数の学級を受け持つ「教科担任制」を推進する方針を固めた。2020年度から英語が正式教科となり、プログラミングが必修化されるなど専門性の高い教員が必要となる。教員の負担軽減につながる側面もあり、近く中央教育審議会(中教審)に諮って教員配置のあり方などを議論する。

 

私は昔から教育業界で一番大変な職業は小学校教諭だと思っていて、それを緩和する措置として、教科担任制がそのカギを握ると感じていました。

 

小学校課程って学習内容は単純かと思いますが教え方は実に難しく、奥が深いものです。また、理系の先生が国語を教える、或いは文系の先生が算数を教えることは、出来るかも知れないけどある一定の準備時間が必要です。

当たり前ですが、担任業務には教科指導だけでなく、ヤンチャな男子生徒の生徒指導や父兄対応、職員会議などやらなければならない事が多く、朝から晩まで本当に大変だと思います。

そのせいかわかりませんが、長女の授業参観に行くと、授業展開の様子から得意・不得意が判りますし、準備不足だなぁと感じる授業もちらほら。

 

 

小学校の教科担任制が実現すると、先生たちにも少し余裕が生まれ、本来の教育の核である一人一人に目がいく指導が出来るのではないかと。

部活の件もそうですが、やっとちょっとずつ良い方向に向かっていきそうです。

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